社会福祉法人   
四万十市社会福祉協議会
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生活支援等サービス体制整備推進会議

 

支えあいの地域づくり研修会を開催しました

支えあいの地域づくり研修会を開催しました
 

 平成29年9月7日に西土佐地域、8日に中村地域で、支えあいの地域づくり研修会を開催しました。地域住民が四万十市の高齢化の現状やそれに伴う課題、地域の支えあいの仕組みなどを学び、各地域での支えあい活動に活かしていくことがこの研修会の目的です。また、今年度更新された「四万十市高齢者在宅生活ガイドブックver.2」の説明・配布も同時に行い、各区長や民生委員の手元に渡りました。

 研修会の中では、四万十市の現状と課題に対応するための生活支援体制整備事業の説明や介護保険制度の仕組み等が報告された他、高知医療生協・四万十診療所の本間氏、あったかふれあいセンターいちいの郷の須山氏より、それぞれの健康づくりや支えあいの活動について発表していただきました。また、大用地区健康福祉委員会からは、「支えあいの地域づくり事業」の取り組みについて紹介していただきました。特に、支えあいマップを活用した地域での見守りや生活支援の方法など大用地区独自の取り組みに対し、出席された皆さんは興味を示されていました。

 高齢者の在宅生活に必要な一定の社会資源は充足されていると思われる四万十市ですが、高齢化や人口減少が進む中で、公的なサービスで補えない部分を担う地域・地域住民の役割はさらに比重を増しています。地域の支えあい機能がより充実し、地域住民が住み慣れた地域で安心して住み続けることができるよう、地域の皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思います。

 

平成29年度第1回四万十市生活支援体制整備推進会議を開催しました

平成29年度第1回四万十市生活支援体制整備推進会議を開催しました
 
 6月28日、四万十市役所において四万十市生活支援体制整備推進会議を開催しました。今回の推進会議では主に、昨年度作成した「高齢者在宅生活ガイドブック」の内容の見直しを行いました。出席した関係機関や住民代表から、新たな社会資源の情報や入れ込むべき内容を協議するとともに、各々が活動する中で気づいた地域の課題や住民のニーズについても共有しました。特に独居の認知症高齢者に関する課題が多く報告され、病院で処方された薬の管理が難しいこと、夜間一人で眠ることを不安に感じる人が多いことなどが挙げられました。また、福祉タクシーや公共交通機関の整備など高齢者の移動に関する課題も多く出されました。今後取り組まなければならない課題は山積みです。関係機関と協議を重ねながら、地域課題の解決、軽減に向けた取り組みを強化していきます。
 四万十市生活支援体制整備推進会議を設置し、2年目を迎えました。関係機関や住民代表が集まり協議することで、地域課題を把握するとともに、新たな資源やサービスの創出にもつながっています。今後は会議の回数も増やしながら、より多くの機関や地域住民と協働し、地域の課題解決に向けて取り組んでいきます。
 

四万十市生活支援体制整備推進会議 食部会を開催しました

四万十市生活支援体制整備推進会議 食部会を開催しました
 
 

 6月15日、四万十市の高齢者の食生活に関わるサービスを提供する事業者や関係者が集まり、四万十市生活支援体制整備推進会議の食部会を開催しました。それぞれの立場から、事業や活動の中での課題や高齢者の様子など話していただき、今後さらに増大していくとみられる高齢者の食の確保に関する課題について検討することができました。

配食サービスを提供する事業者からは、高齢者の食生活状況や中山間地域に住む高齢者の食の課題等について、食生活改善推進員からは食の確保の重要性や男性高齢者の食生活の状況についてお話しいただきました。また、こうち生活協同組合からは、近需要が増している「ソフト食」の配達について話していただき、在宅介護を送る世帯にとって有益なサービスができていることを知りました。今年度から四万十市での運行がスタートした移動スーパーとくし丸からは、各地域で停車し販売することによって新たなコミュニティ形成に一役買っていることや、高齢者のよろず相談の相手にもなっていることが報告されました。

 この部会を通して、高齢者の食の確保に関するサービスの情報を知ることができ、さらには既存のサービスだけでは対応できない課題も山積みであることが分かりました。今後も適宜情報収集を行っていくとともに、課題解決に向けた新たな資源の構築に取り組んでいきます。

 

 

いきいき生活応援隊員を対象とした指定事業所説明会を開催しました

いきいき生活応援隊員を対象とした指定事業所説明会を開催しました
 
四万十市では、地域の高齢者がいつまでも元気で安心して暮らせるよう、全国一律の介護給付による訪問介護サービス以外に、市町村独自の新たな訪問型サービスを展開しています。そして、この新たな訪問型サービスを担う人材として「いきいき生活応援隊員」を養成し、27名の応援隊員が誕生しました。この応援隊員のみなさんは、四万十市内のヘルパーステーションに籍を置き、主に応援隊員のみなさん自身が居住している地域の人々への家事・生活援助を行います。この新たなサービスの導入により、既存の制度では実現できなかった住民主体の活動の推進とより身近な人による介護サービスの提供が進むことが期待されます。
4月14日には、いきいき生活応援隊員と事業所のマッチングを進めるために、サービスの展開に向けた説明会を開催し、応援隊員12名が参加しました。
はじめに、四万十市保健介護課より、新たな訪問型サービスの意義といきいき生活応援隊員の役割について振り返りをしました。
続いて、いきいき生活応援隊員を受け入れる事業所側から、その事業所が展開するサービスの概要や応援隊員が担う業務内容に関して説明がありました。
参加した応援隊員の皆さんは熱心に話を聞き、質疑応答の時間には、「自分の家は事業所から遠いけど、仕事で近所の人の所に行くときもわざわざ事業所に顔を出さないかんろうか」「時間内に料理を作ることができるか不安」など、様々な不安や疑問が飛び交いました。
四万十市社会福祉協議会は、いきいき生活応援隊員によるサービスが浸透し、住民主体の地域福祉の推進につながるよう、応援隊員と事業所のバックアップに努めていきます。
 

四万十市いきいき生活応援隊養成講座を開催しました

四万十市いきいき生活応援隊養成講座を開催しました
 
 四万十市では、地域の高齢者がいつまでも元気で安心して暮らせるよう、全国一律の介護給付により提供する訪問介護サービス以外に、新たに市町村独自の訪問型サービスの実施を予定しています。この新たなサービスは、高齢者が日々の暮らしの中で困っている買い物や調理、掃除などの生活支援を行うものでヘルパーの資格がなくても就労又はボランティアとして活動することができます。その担い手となる「いきいき生活応援隊」を養成する講座を11月15日(火)・11月16日(水)の2日間の日程で開催しました。市内の関係機関の専門職の方々に講師としてご協力いただき、記念すべき第1期生となる、いきいき生活応援隊27名が誕生しました。高齢者ニーズは増大する一方で、それを支えは支え手は減少しています。このような課題に対応していくため、継続的な人材養成に加え、いきいき生活応援隊員の皆さんが活動できる機会の提供も行っていきたいと考えています。
 

四万十市いきいき生活応援隊養成講座の様子

四万十市いきいき生活応援隊養成講座の様子
 

四万十市介護予防リーダー養成講座を開催しました

四万十市介護予防リーダー養成講座を開催しました
 
四万十市の高齢化率は、平成28年4月1日現在で33.7%にも上り3人に1人が65歳以上の高齢者となっています。今後ますます、支援の必要な高齢者が増加することが見込まれており、介護予防活動の活性化をいかに促進していくかが喫緊の課題となっています。
 こうした課題に対応していくため、「四万十市生活支援等サービス体制整備推進会議」ではそれぞれの地域において介護予防活動をリードしていただく方を養成し、地域の介護予防の基盤となる地区健康福祉委員会の活動を更に発展・強化していくことを目的とした介護予防リーダー養成講座を10月12日(水)に中村会場・10月13日(木)西土佐会場で開催しました。
 今回の講座では、高齢者を取り巻く状況と介護予防の重要性について皆さんと共有し、それぞれの地域で実践可能な介護予防の実技講座に入りました。実技講座では、歯科衛生士・理学療法士・保健師・レクリエーション講師といった専門職による介護予防体操や脳トレといった内容を体験的に学習していただき、大変充実した講座とりました。受講生の皆さんからも好評をいただき、「さっそく私の地区でも実践してみます」といった声も聞かれていました。
初めての試みであったにも関わらず、中村会場(72名)・西土佐会場(20名)合わせて92名もの方々にご参加いただくことができ、各地域の介護予防活動の推進をしていただけるかと思います。「四万十市健康・福祉地域推進事業」が開始し5年目を迎え、各地区の健康福祉委員会では後継者不足、地域の理解不足等の多くの課題が出されていることもあり、当該事業の持続可能性を高めていくためにも継続的な人材養成が必要と考えています。
 

平成28年度第2回四万十市生活支援等サービス体制整備推進会議開催

平成28年度第2回四万十市生活支援等サービス体制整備推進会議開催
 
  平成28年6月24日(金)武道館(安並運動公園内)において第2回目の推進会議を開催しました。今回は、前回の推進会議において意見が多くあがった高齢者の移動手段や食の確保に関することを中心に話し合いました。
 まず、移動手段では、四万十市企画広報課と西土佐総合支所地域企画課より中村まちバスやデマンド交通の概要について説明があり、現行の公共交通の課題や地域住民の方々から寄せられる声を共有しました。移動が安定的かつ効率的に提供できる体制づくりについて一緒に検討していきたいと考えています。
 また、特に重要となる食の確保においては、現在、四万十市において実施されている配食サービスや移動販売等、既存の社会資源について情報を共有し、「こんなサービスがあったらいいな」といった地域住民が求めているサービスについて、出席した委員それぞれの観点から話し合う有意義な機会となりました。この会議は、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活を継続していくことができるよう、目指すべき地域の姿を共有する場と位置付けています。今後はさらなるニーズの把握や、高齢者の日常生活を支える担い手の養成等に取り組んでいきたいと考えています。
 

平成28年度第1回四万十市生活支援サービス等体制整備推進会議開催

平成28年度第1回四万十市生活支援サービス等体制整備推進会議開催
 
  四万十市の高齢化率は、4月1日現在で33.7%となっており、3人に1人以上が65歳以上の高齢者となっています。このような高齢化社会で問題視されているのが、高齢者の独居世帯や高齢者の夫婦のみの世帯、子どもと同居しているけど日中は高齢者のみという世帯が多くなっていること、また認知症の高齢者が増加していることです。
 可能な限り住み慣れた地域で自分らしい人生を最期まで続けていくためには、専門職中心に行われてきたサービスの提供体制に加え、ごみ出しや電球の交換などといった、ちょっとした暮らしの困りごとを誰かが支えていく必要があり、地域の助け合いを基本とした生活支援体制をつくりだしていくような地域づくりの視点や、さらなる介護予防の強化が求められています。
 平成28年4月25日(月)四万十市役所において、地域福祉活動関係者や生活支援等サービス提供者、また医療関係者等が集まり「第1回四万十市生活支援等サービス体制整備推進会議」を開催しました。この会は、定期的な情報共有や連携強化の場として位置付けられており、会を重ね、既存のサービスや取組みの強化、さらには必要とされている社会資源の開発等に努めていきます。
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